本日(2025年11月24日)、耀風会計師事務所の所長と副総経理が母校である東呉大学に招かれ、会計学科の学生に対して、事務所創立の歩みや経験を紹介しました。創業初期の困難から、国境を越えた専門サービスチームを築くまでのプロセスを語りつつ、会計を学ぶだけでなく、自分ならではの強みと個性を見つけることの大切さを学生たちに伝えました。
所長は、会計人は電卓操作や記帳業務にとどまるべきではなく、数字の裏にある「なぜ」を理解する戦略的思考こそが重要であると強調しました。その力があってこそ、企業の成長を真に支え、価値ある専門アドバイザーになれるのだと述べました。
キャリアと専門職としての姿勢について語る中で、所長は「人とのつながりと信頼こそ、この業界で最も重要な通貨です」と述べました。専門サービスの核心は技術だけではなく、信頼関係を通じて長期的な協力関係を築くことにあります。
さらに、耀風会計師事務所は長年にわたりクロスボーダーのニッチ分野に注力し、各国の複雑な法規を統合・応用する専門性を深めてきました。実際に、米国、台湾、オーストラリア、日本などのパートナーやクライアントと密接に連携しています。所長は、異なる文化的背景を理解することこそ、クロスボーダーの専門サービスを成功させる鍵であると強調しました。
今回の講演を通じて、学生たちは会計専門職の多様な可能性を知り、所長の経験から将来のキャリアを考えるヒントを得ることができました。耀風会計師事務所は、今後も学術界との交流を続け、より多くの若い世代が自分らしいキャリアを切り開くことを支援していきたいと考えています。